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コンプレックスや恐怖症を克服、改善してプラスにしましょう。

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メサイアコンプレックスとは、実は自分が救われたいが為に人を救おうとしたり人のために何かをしようとするコンプレックスのことです。

メサイアコンプレックスとは、実は自分が救われたいが為に人を救おうとしたり人のために何かをしようとするコンプレックスのことです。

メサイアコンプレックスとは?

メサイアコンプレックスとは何か?ということを簡単にご説明しますと、実は自分が救われたいが為に人を救おうとしたり人のために何かをしようとするコンプレックスのことです。

本人は正義だと思っていたり自分は相手を救っていると思い込んでいるので、トラブルを生みだし周りを不幸にしていく可能性が高く、色々あるコンプレックスの中でも非常に解決が難しい共依存的心理でメサコンとも言われます。

「お前のためにやったんだぞ!」

「あなたのためなのよ!」

メサイアコンプレックスの持ち主は、このような言葉を投げかけてくることもよくあります。

つまり、相手の気持ちは無視されて、「親切の押し売り」をしてきたり、「マッチポンプ」をしてきたりするので、親子関係のような逃れにくい関係であった場合、人生を壊されかねません。

親切の押し売り

押し売り(おしうり)とは、買う意志のない者に対して無理矢理に売りつけること。

相手に買う意思がないのに、無理矢理売りつける行為は刑法第223条の強要罪に該当する。

引用元:押し売り – Wikipedia

このように押し売りは犯罪に該当するよう、心の世界でも相手の心を深く傷つける場合もあります。その親切を必要としていない人に対して親切を押し売りすることは相手にとっては苦痛ですし、その親切が後々、別の問題へと発展していく場合もあります。

マッチポンプ

マッチポンプとは、自分で問題を起こしておき、自ら解決することで賞賛や利益を得ること。

引用元:マッチポンプ(まっちぽんぷ) – 日本語俗語辞書

マッチポンプは自分で問題を作り出して自分で解決したことによって、自分の利益にしたり、相手に恩を売りつけたりする手法です。メサイアコンプレックス人が、例えば親の場合、まず子供は無条件で親を信じています。そこを巧みに使い、子供に色々なことを吹き込んでいきます。結果、それを信じるとダメになるように吹き込みます。

例えばですが、まだまだ思考も判断力も育っていない子供に、世の中は悪であると長期的に植え付けます。そして救われるには親の言うことだけを聞いていれば間違いないと言い聞かす。そのうえで時間の問題で世界は滅亡するなどの無数なストーリーを植え付けていく。結果、子供は何をしても、何を努力しても無駄だと感じるようになる場合があります。

そうなったら、その子は成長していかないので、世間一般では「ダメ人間」として扱われやすくなります。そこがメサイアコンプレックスの親の狙いの場合があり、「こんなダメな子を見捨てない親は立派だ」という妄想に酔いしれていき、子供と共依存関係を深めていくのです。

そう、親が子供を追い詰めてダメになるよう誘導しておきながら、それを見捨てないで面倒見れるのは自分が立派な親だからだと子供に恩を売りつけていくというマッチポンプ。このケースは、子供の理解力では到底紐解けません。ですので、後で気が付いたときに爆発的な怒りが溢れる場合があります。

マッチポンプで型にはめられた相手は、気づいたときには遅いのです。既に型にはめられているので抜け出すのが難しいのです。

メサイアコンプレックスの人の特徴

本人は自分の行っていることを正しいと思い込んでいるので、親切の押し売りをしていることにも気がつかず、無意識レベルの「感情の纏まりが肥大化」していて、更なる複合的影響によって、周りをどんどん不幸にしていきます。まるで巨大な渦で飲み込んでいくかのように。

メサイアコンプレックスを持っている人は、自分でも気が付いていませんが、自分が救世主になるために、知らず知らず問題を作り出します。
 
この問題の作り出し方は多種多様でメサイアコンプレックスが強ければ強いほど解読困難です。素人が気付けるレベルのものは解決しやすいので良いのですが、気付けないレベルのものも多いのです。

問題を作り出すので、メサイアコンプレックスの持ち主は「世界平和」「正義の戦争」「正しい権力」「根性」「努力」「友愛」などに過剰反応し、綺麗事を並びたてますが、実際のところメサイアコンプレックスの持ち主は自らが解決できる問題を作り出し、それを解決して親切の押し売りをしてきます。そして「対象者に感謝されないと怒ったり気分を害する」のです。

現実では周りを不幸にする働きを出すので、メッキをかけて周りの人間の思考までも支配しメサイアコンプレックスの持ち主を素晴らしい人だと言わせるように巧妙に仕向けます。仕向けられたほうは本当の事ではないことを言わなくてはいけないようになる場合もあり、その場合苦痛を伴いますが、仕向けられた側が気付いていないマインドコントロールのような場合、仕向けられた側は精神病・神経症・人格障害になりやすいと思います。

メサイアコンプレックスの持ち主は実際のところ、悪魔のようなネガティブな無意識の働きの、使いパシリのようなものになって、神や仏や天使になったつもりでドラマ展開をし、嘘や綺麗事と圧力を混ぜながらジワジワと追い込んでくることがあります。

メサイアコンプレックスの持ち主が相手のためと思っていることは、実は相手の気持ちを無視している押し付けにすぎないのです。ちょうど、「人の為」と書いて「偽り」という字のような感じです。

私の個人的意見ですが、メサイアコンプレックスの持つ人は特定の宗教に狂ったように信じる親に多くみられ、更に子供が非行に走る家庭の親にも多く見られます。

実は、親自身の育て方に問題があるのにもかかわらず、それに気がつかず、「子供の前世が悪いから」とか「地獄から生まれてきた子だから」、と確かなことはわからないことで理由付けし、そんな可愛そうな子を面倒見れるのは自分たちしかいない!と思っているメサイアコンプレックスの持ち主の親もいるのです。

前世があるかないか。それはわからないことです。なので、「子供の前世が悪いから」とか「地獄から生まれてきた子だから」と断定するのではなく、その可能性もあるかもしれないで留めておけば良いのです。断定して決めつけて子供を悪に仕立てあげていくケースもあるのです。

親がそういうことをすると、子供も真似て、兄弟間で「でっち上げ」が横行するようになる場合もあります。

メサイアコンプレックスの核は?

これは、メサイアコンプレックスの持ち主も、幼少期の問題などで根本的な部分からズレが生じているため、本人に間違っていることを気づかせることも非常に難しいのです。

この、メサイアコンプレックスの核となっているものは「傷」です。

メサイアコンプレックスの簡単なイメージ


簡単に説明しますと上記イメージ画像※1のように、無意識レベルで傷にどんどんマイナス感情が合体することで、メサイアコンプレックスが形成され肥大化していきます。

形成されたコンプレックスが肥大化し濃度が高まってはっきりしてくると、本人以外の周りの人に無意識的に悪影響を及ぼすようになり、周りにも精神病、堕落、失敗、否定などのマイナスが増えることに繋がります。

コンプレックスが肥大化しすぎると、1つの人格が作られるのです。

※1イメージ画像は簡単にしてありますが実際はもっと複雑で多種多様なものとなっております。

メサイアコンプレックスの持ち主は、結局、自己否定が強く周りから認められない事が本人は辛いので、辛さから抜け出したいが為に周りにダメ人間をつくることで、偽物の救世主になるように無意識が本人を動かします。

更に周りの向上を極端に嫌がります。周りにお金を与えダメ人間にし、やる気を奪い、うつ病のようにさせ、否定の連続で自己肯定感を破壊し、そんなダメ人間を見捨てないのは自分だけだ!と自分を凄い存在だと思うようになったりします。

つまり、本人がメサイアコンプレックスを克服するために必要な人から認められるようになるには、実際に自然に認められる人間にならなくてはいけないのに、コンプレックスが強すぎ焦っているので、自分が救世主のようになり認められたいが為に、周りを悪い存在だとでっち上げていくのです。

引きこもりの親にメサイアコンプレックスが多い!?

マッチポンプの話と繋がることですが、引きこもりの親にも、この傾向がみられる事がよくあります。自分の子を引きこもらざるをえないよう無意識の操作をしそんな子供の引きこもり状態を自分が自信がないから話のネタにするのです。

引きこもりの子の親「いやぁ実はうちの子供は引きこもりでして…」
知人など「○○さんも大変ですねぇ」
引きこもりの子の親「いやぁそんなことないですよ^^親として当然ですから!」
知人など「○○さんは立派な親だ!尊敬しますよ!」
引きこもりの子の親「いやぁそんなことないですって!(笑)」

このように親自身が、子供のうちから依存させ、社会を悪だと洗脳し、心を監禁し、子供の自己肯定感を破壊し何もできない状態に仕立て上げ、自分を良い存在、救世主だと思ってもらうための道具にしているパターンもあるのです。引きこもりが親を殺すというニュースが多くなっている今、どうかこのページを広めるお手伝いをして下さると有難いです。

親を殺すことなんて、とんでもないことですが、自分の人生を捨ててまで実行するに至ったのは、それなりの理由があるからなんです。実行するまでに至った本人1人の力では心の闇が解けないレベルだったのでしょう。

子供が無条件で親を信じているという点を悪用し「お前は俺(親)がいなければ何もできないからな」と、何度も何度も何年もかけて悪い暗示をかけて刷り込んで、依存させるよう仕向け、本当に何もできない子を作り上げている場合もあるでしょう。

このように親が子に無意識的に仕向けられることなので、親自身も気が付いていないいことが多いですし、長いスパンで物事を見れない人には、本質を見極めることは困難です。

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結局は自分だろ?

そういう考えも正しいですが、その自分が確立されていない間に子供の無意識がぐちゃぐちゃになるやり方ですので、思考と判断力がしっかり身についていない間に、子供をこういった悪い働きから守らなければいけないのは当然ではないでしょうか。親が未熟になってきている今、被害者はどんどん増えるのです。

こちらの本の「美徳による支配とモラルハラスメント」と「メサイアコンプレックス」も関係がありますのでよかったら読んでみて下さい。

カインコンプレックスとの繋がり!?

これは、私が今まで見てきた家族関係や自分が体験したことなどから思う個人的な意見です。

メサイアコンプレックスとカインコンプレックスには深い繋がりがあると思っています。どう繋がっているのかと言うと、メサイアコンプレックスの持ち主が、自分の支配関係にある者にカインコンプレックスを形成している可能性がある。ということ。

ここからは、別の記事に書いたことですが、カインコンプレックスは、親の愛を独占したいという気持ちが心の奥に潜んでいて、兄弟や姉妹への嫉妬や競争心があり、何もしていない兄弟、姉妹へ攻撃することもあります。

これは私の考えることですがカインコンプレックスを抱く子供の親がメサイアコンプレックスである可能性が多いと思っています。メサイアコンプレックスの親が兄弟や姉妹への嫉妬や競争心を煽っていて、メサイアコンプレックスの親に捧げものをするような心理状態へと誘導していることもあると考えています。

「親の愛が欲しかったら、ほら、もっと持ってこい…」と。

メサイアコンプレックスは、自分が救われたいが為に、人を救おうとしたり、人のために何かをしようとするコンプレックスで、外部の者に良くしようとする傾向があります。そして、子供から搾取する場合があり、自分の子供にはわずかな愛情を餌に子供を支配してコントロールしていくことがあります。

以下の引用文を見て下さい。

親の愛を巡る葛藤の相手となった兄弟と同じ世代の周囲の人間に対して憎悪を抱くこともあるという。これをユングは旧約聖書、『創世記』偽典『ヨベル書』の神話を基に「カインコンプレックス」と呼んだ。

引用元:カインコンプレックス – Wikipedia

つまり、親が「条件付けの愛」を巧みに使って、子供たちを支配する。本来愛されるべきであるはずの愛が来ないもんだから子供は親に愛されたい一心で自分が愛されないのはほかの兄弟のせいだと思い込んでいく。そこで兄カインが弟アベルを殺害したように、兄弟間での争いが始まるのです。それを仕掛けているのはメサイアコンプレックスの持ち主だったりします。

もう1つ。

『羊の群れの中から肥えた初子を神に献げた。主はアベルとその献げ物に目を留められたが、カインとその献げ物には目を留められなかった。カインは激しく怒って顔を伏せた。』(創世記4章4-5節 日本聖書協会『聖書 新共同訳』)
そして、兄カインは怒りのあまり、弟アベルを殺害したという。

引用元:カインコンプレックス – Wikipedia

つまり、メサイアコンプレックスの親はカインコンプレックスを子に形成するためにカインコンプレックスの子がどれほど頑張っても承認しない、愛さない、を繰り返す。そして、カインが弟アベルを妬んで殺害したように、兄弟や姉妹への怒りを向ける場合もあると考えています。そういう心理状態でメサイアコンプレックスの親は子をコントロールしていきやすくなります。

ある家庭では、親が子供追い詰めていき、兄弟間で争わせるようにして、家の中で兄弟けんかを笑って見ていた。そして、そういった悲しい子供時代を過ごした子は親の前で首を切りました。メサイアコンプレックスの親は深刻な劣等コンプレックスを抱えている場合がありますので、自らの苦痛から逃げるために問題を作り出していきます。

カインとアベルは、旧約聖書『創世記』第4章に登場する兄弟のこと。アダムとイヴの息子たちで兄がカイン(קַיִן)、弟がアベル(הֶבֶל)である。人類最初の殺人の加害者・被害者とされている。

引用元、画像出典:カインとアベル – Wikipedia

 

 

「世代間連鎖」とよく言いますが、世代間連鎖を辿って辿って辿りつくすと、もしかすると人類最初の殺人の加害者・被害者であるカインとアベルに辿り着くのかもしれません。

だからこそ罪である「世代間連鎖」を断ち切っていく必要があるのだと思います。

メサイアコンプレックスの人への対処法

メサイアコンプレックスの人への対処法ですが、既にメサイアコンプレックスの持ち主に雁字搦めにされてしまっている場合、メサイアコンプレックスの持ち主との討論などはしてはいけません。

無意識レベルで相手の心を雁字搦めにできるくらいメサコンが肥大化しているのですから、素人では太刀打ちできませんので即刻離れるべきです。離れなければ最終的に飲みこまれて精神病・神経症・人格障害になりやすくなると思います。

メサイアコンプレックスの人と共依存関係になると、雁字搦めになるので中々抜け出せません。そして一緒にいると次から次へと「問題」や「ダメ人間と扱われる人」を作り出していくので、離れることは自分を守るためには大事ですし回復しなくては何も出来ません。

抜け出すために以下の本を読むと良いと思います。

メサイアコンプレックスの人と共依存関係になっていた場合は、メサイアコンプレックスの持ち主から離れることはあってはならないと思い込んでいたり、メサイアコンプレックスの人の人生の課題を背負わなくてはいけないと思い込んでいる場合があり、嫌われる事を過剰に怖がるようにされてしまっている場合があります。

そんな時に役立つのがアドラー心理学です。

以下はとても分かりやすく書かれているので、自分の人生を取り戻すために役立つ部分がきっとあると思います。

離れたり親を叩けば解決?

では離れたり親を叩けば解決?そう思う方もいるかもしれませんがそれも間違いです。誰かを非難し責めることが目的で動いては絶対に解決できませんしメサイアコンプレックスを肥大化させるだけです。大事なことはもっと深い原因に目を向けることです。メサイアコンプレックスの持ち主を改善するには、「本当に人から認めてもらえるような行動をとれるような人間にしてあげること」です。

メサイアコンプレックスの持ち主は、とにかく周りを不幸にしダメにして物事の基準を変え、問題を作りだし、自分のレベルよりも低い位置に周りを落とし込むことで容易に救える状態にしてから救おうとする偽物ですので、悪循環にはまり、いつまでも心が楽になることはありません。

人を幸せにするにはまず自分が幸せであり自己肯定感が高くなければいけませんが、メサイアコンプレックスの持ち主は自尊心が低く無意識レベルで自己否定を行っています。

そして何よりもこのメサイアコンプレックスの持ち主の方もまた悲惨な犠牲者で心を破壊されたのです。

ですのでメサイアコンプレックスの持ち主の根底である無意識には救われたい感情が隠れているのです。本当に人から認めてもらえるような行動をとれるような人間になれば、自然と時間はかかりますが改善していけます。

そして気付かせることも大事なので、出来る人はこういった無意識レベルの仕組みを深く理解し、気付かせてあげることを行いましょう。簡単には不可能ですが自分の向上、気付き、自己肯定感を高めることをまず自分が行っていけば、いつかメサイアコンプレックスの持ち主を本当に気づかせてあげることができたり、人から認められるような正しい行動をとれる人間に仕向けてあげることができるようなるでしょう。

その為に大事なことは何かを恨む事よりも「自分が変われば相手も変わる」ので気付きのある一日を送り自己を高めて自己のプラスな影響を増やしましょう。

くり返しになりますが大事なことは恨む事よりも「自分が変われば相手も変わるので、自分がどんどん学んで行く事です。それが自分のためになり自分の成長になり、その自分の変化がきっと良い影響を生み出すことでしょう。大事なことは自分が変わって行く事です。その為に今日出来ることをやってみましょう!

メサイアコンプレックスの持ち主に雁字搦めにされて感情の虐待を受けてしまった方は、アダルトチルドレンの可能性がありますので、「アダルトチルドレンの克服・回復!感情の虐待によるネガティブ思考のクセを刷り込まれてトラウマになっています!自分が自分の親になる!」の記事も読んでみて下さい。

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